
新入社員導入教育ではビジネスマナーを学ぶのはもちろん、表面処理実習として実験室で反応や分析の基礎を身につけることができました。
また工場実習では各部署を順番にまわり、処理や工夫などを学び、様々な部署の方と交流することが出来ました。
第一営業部は主に薬品や設備の販売・技術サービスを行なっており、現在は上司・先輩方との同行や、実験室での分析などを中心に活動しています。上司・先輩方には、社会人としての基本から処理技術や営業のことなど、ひとつひとつ温かく丁寧に指導していただいています。
また、新入社員育成の一環として、一人一人が担当の指導員と話し合ってOJT計画表を作成し、半年後、1年後、3年後と目標を設定しています。
今の自分となりたい自分を比較することで、具体的に何をすればいいかが少しずつ見えてきました。このOJT計画に従って、小さな目標もひとつずつ着実にクリアし、成長していけるよう努力しています。
工場の設備や装置を製作する事です。
技術営業に始まり、設計、仕様検討から施工、現場管理、試運転、稼動までの一連の流れを取りまとめ、顧客に満足頂ける設備や装置を提供していきます。
とにかく外に出る事だと思います。
現場に出てお客様や業者さんと話をして、知識や情報を得る事が大切です。後は場数を踏み、自分の言葉でお客様と話をする事ができれば、自ずとスキルが身に付きます。
「5年で1人前」と言われておりましたが、7年経過しても仕事の奥が深く、私はまだまだ半人前のような気がしますが…。
その中で感じた事ですが、表現や方法には驚くほどたくさんの選択肢が有り、その中の一つを選ぶ柔軟な思考を育てていく事が良いと思います。
初めて一人で任された大きな物件です。
打合せから稼動までを一人で行い、仮組み試運転の時は調整の為、車の中で寝たものです。据付現場も遠方でしたので、完成して製品が流れ出した時は感動でした。
メリハリが有る事です。
設計する時は、ネクタイを締めて社内でパソコンをたたき、現場に出る時は、作業着で現場管理する事です。それと分担作業では無く、一連の流れを一人で行える事です。お客様との打合せから始まり、検収(お金をいただく)事まで行いますので、幅広く仕事が行えます。
プラント企画室は、自分の描いた図面が形になり、市場に出回る製品を生み出す設備や装置を提供する事ができます。ものづくりが好きな人にはお勧めの仕事です。
まだまだ半人前ですので、早く一人前になる事です。
建築関連の仕事です。主にはインテリアに関連する資材の販売及び施工販売になります。扱う製品は住友スリーエムの製品が主になります。最近では、省エネやエコと言った面からの引き合いも多くあり『提案する』営業スタイルを求められることが多くなってきています。忙しいですがとてもやりがいを感じています。
右も左も判らないまま営業を担当して16年になりますが、営業の初めは『とにかく断らずになんでもやる』が基本だったのでいつも仕事を抱え込んで一杯一杯だったような記憶があります。でもそうしているうちに『これは誰に聞けば良い』とか『これは誰に任せよう』と自分の周りに自分を助けてくれるスタッフがいることに気がつきました。『仕事は一人でするものでは無い』と気付くことが新人から一人前になる過渡期かなって感じます。若いうちは大袈裟ですが『寝る間もないほど働いて自分のポジションをハッキリさせる』ことがまずは必要ではないでしょうか?
店舗やビル等の建物を工事する現場での作業では、時に工事内容が変更になったりして工事日程が大幅に減らされることがあります。現場が込み合うと、営業と現場を同時にこなす事は肉体的・精神的にもかなり困難になっていき、慌しく時間すぎ毎日が辛くて仕方がありません。でも、みんなで一生懸命作り上げたものが形になった時、苦労した現場ほど喜びと達成感がこみ上げ、今までの疲れや辛かった事が全て消えてしまいます。一人では決してあじわう事が出来ない喜びです。それを一つ一つ経験していくうちに自分自身の力になっていった事です。
私にとっての仕事の魅力は『人との関わり』です。どんなに世の中が変わっても仕事をするのは人と人ですから毎日の人との出会いが自分を高めてくれると信じています。それから仕事をしている上では私は『負けず嫌い』のところがあるのでとことんやって結果を出す!とことんやれば良くも悪くも結果がでるのが仕事の魅力だと思っています。
皆さんが社会人になるにあたって必要であると私が思うことは、『対人力』と『適応力(順応性)』です。当然ながらさまざまな会社の事務処理を行うには『情報処理力』や『文章力』も求められます。でも仕事が人と人との関わりである以上『自分を如何に表現するか』が社外でも社内でもとても必要なことであると私は思います。皆さん是非『対人力』を磨いて自分から行動が出来る人になってくださいね。そんな人を我が社は待っているはずです。
社内では、後輩も増えましたが、まだまだ一人前とは言えない私です。
そんな私がいつも心掛けている事は、『自分の周りの人がみんな良くなれるように』と言うことです。パーカーの『しん』として『私の周りのみんなが良くなることはパーカーが良くなる』こと即ち自分が良くなる事であると考えています。この考えから外れることなく後輩を指導し伸ばしていくことで会社に貢献できればと思います。広島を中心にパーカーが中国四国地区でナンバーワンの会社であること、その中で私がオンリーワンであることが『夢』です。
